新着情報
景表法に関する雑誌掲載されました ESTHETIC WIRED
ESTHETIC WIRED 5月号に“景表法”に関する記事が掲載されました。
企業の広報担当者は、消費者の目に留まるようインパクトがある表現を打ち出していますが、その表現が行き過ぎてしまうと法律に触れる場合があります。弊所所属弁護士の齋藤が、広告NG実例を用いて解説しています。
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