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About Us

丸の内ソレイユの想い

丸の内ソレイユ法律事務所は、2009年7月に、弁護士1名、スタッフ2名で始まりました。事務所開設当初より、法人・個人を問わず目の前のクライアント全てに、いかに喜んでいただくかを考え、法的サービスを提供して参りました。

設立から年を追うごとに弁護士・スタッフの人数は増えておりますが、この理念は、揺るぐことなく、入所した者全ての根幹となり、今も全てのクライアントの皆様に喜びを提供し続けております。

現代社会では、特に近年においては、日々新たな技術が生み出されると共に、半年前・1年前には想定しえなかった問題も生じています。このような社会において、丸の内ソレイユ法律事務所は、クライアントの皆様に笑顔を提供するだけでなく、常に新たな問題に向き合い、解決し、全てのクライアントの皆様と共に未来を拓く存在となることを使命に歩みを進めていきます。

Mission

私たちの使命

未来を共に拓く

社会が大きく変化しつつある現代においては、しっかりとした法的思考を基礎にしつつも、時にはこれまでにない柔軟な解決策が必要とされることがあります。私たちは、臆することなく、常にクライアントにとって必要な未来を、クライアントと共に拓いて行きたいと考えています。

Vision

未来への展望

未来を見据え、新しい価値を創造する

目の前のクライアントのために、全力を注ぐ
一見同じような問題として見えても、それぞれのクライアントの問題点は、決して同じではありません。だからこそ私たちは、クライアントの話に注意深く意味を傾け、それぞれのクライアントにとってベストな解決策であるかどうかの熟慮を重ねた上で、解決策の提案をしなければならないのです。

Statement

クライアントへの誓い

常により良きものを目指し、依頼者と従業員に120%の満足を

目の前のクライアントの問題点を把握し、それを法律(論)にあてはめ、解決策を提案する、私たち弁護士の仕事を極々大まかに言えば、このようなシンプルな作業の連続です。そして、その解決策の多くは、社会全体が持っている過去の価値観や経験に基づいています。しかし、社会が激しく変化する現代においては、過去の価値観をそのまま踏襲した解決策がベストの解決策とは言えない場面が、これからますます多くなると思われます。だからこそ、私たちは、クライアントの話を注意深く聞きとり、提案しようとしている解決策が、クラアント自身が考えている方向性に照らして法的枠内にありつつもベストな解決策か否かを十分に吟味しなければならないと考えています。私たちは、このような方法によって、クライアントと共に、クライアントの更なる未来を切り拓いていきます。

中里 妃沙子

代表弁護士

丸の内ソレイユ法律事務所は、2009年7月に、私と、スタッフ2名で始まりました。事務所開設当初より、法人・個人を問わず目の前のクライアント全てに、いかに喜んでいただくかを考え、法的サービスを提供して参りました。設立から年を追うごとに弁護士・スタッフの人数は増えておりますが、この理念は、所員全員の共通の価値観として引き継がれています。また、2016年からは、それまでの主力分野であった、個人のクライアントに対するリーガルサービス(特に離婚分野)に加え、ヘルス&ビューティー業界(H&B業界)に対する広告チェックサービスも開始いたしました。現時点では、広告チェックサービスにとどまらず、H&B業界におけるスタートアップ支援や販促・プロモーション活動全般に対するリーガルサービスへと、その領域を広げています。また、広告チェックサービスについては、データベースやAIの活用により、よりスピーディに効率よくクライアントへのサービス提供が可能となってまいりました。

これまでの活動により、私たちの事務所は、離婚分野とH&B分野に対するリーガルサービスの分野においては、弁護士業界においてリーディングファームの地位を得たと自負しておりますが、これもひとえにクライアントの皆様のお力添えがあったからと、感謝しております。

私たち弁護士の役割は、クライアントの皆様方に最良の解決策をご提案することだと考えております。様々な分野で変化の激しい現代において、過去の価値観に縛られていては「最良」を目指すことは容易ではないと思われます。私どもは、変化の激しい時代だからこそ、クラアントの皆様と一緒に未来を切り拓いていきたいと思っております。

引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

中里 妃沙子

代表弁護士

丸の内ソレイユ法律事務所は、2009年7月に、私と、スタッフ2名で始まりました。事務所開設当初より、法人・個人を問わず目の前のクライアント全てに、いかに喜んでいただくかを考え、法的サービスを提供して参りました。設立から年を追うごとに弁護士・スタッフの人数は増えておりますが、この理念は、所員全員の共通の価値観として引き継がれています。また、2016年からは、それまでの主力分野であった、個人のクライアントに対するリーガルサービス(特に離婚分野)に加え、ヘルス&ビューティー業界(H&B業界)に対する広告チェックサービスも開始いたしました。現時点では、広告チェックサービスにとどまらず、H&B業界におけるスタートアップ支援や販促・プロモーション活動全般に対するリーガルサービスへと、その領域を広げています。また、広告チェックサービスについては、データベースやAIの活用により、よりスピーディに効率よくクライアントへのサービス提供が可能となってまいりました。

これまでの活動により、私たちの事務所は、離婚分野とH&B分野に対するリーガルサービスの分野においては、弁護士業界においてリーディングファームの地位を得たと自負しておりますが、これもひとえにクライアントの皆様のお力添えがあったからと、感謝しております。
私たち弁護士の役割は、クライアントの皆様方に最良の解決策をご提案することだと考えております。様々な分野で変化の激しい現代において、過去の価値観に縛られていては「最良」を目指すことは容易ではないと思われます。私どもは、変化の激しい時代だからこそ、クラアントの皆様と一緒に未来を切り拓いていきたいと思っております。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

阿部 栄一郎

弁護士

2007年12月に弁護士登録し、2010年7月に当事務所に移籍しました。当事務所入所以来、中心的業務である離婚案件はもちろんのこと、現在は、企業法務部門のリーダーとして企業法務関係、不動産関係の案件なども重点的に取り組ませていただいております。
企業や事業者が関連する事案において、我々は法的リスクの有無などを中心的に検討することが多いですが、昨今は、法令の改正等が頻繁に行われます。これらによって、短期間のうちに、法的リスクの程度が変わることがあります。また、自社の経済的合理性のみを追及していっても、ビジネスが必ずしもうまくいくとは限りません。一定程度のリスクを受け入れて、契約相手と一つのビジネスを作り上げていくことも重要なことだと考えています。我々は、法的リスクを回避し、かつ、依頼者とともに未来を拓くために、その求める利益が何なのかを確認して案件を進めていくことを重視しています。

早瀬 智洋

弁護士

2010年12月に丸の内ソレイユ法律事務所に入所し、10年以上に渡り、主に個人のクライアントの方を対象に法的サービスを提供して参りました。この間、2011年の東日本大震災や2020年から始まったコロナ禍など社会的に大きな出来事もありました。東日本大震災の直後や、コロナ禍においても、離婚や相続といった法的な問題を解決したいという依頼者の方が途切れることはありませんでした。他方で社会的な変革に伴い、解決の方法・方向は今も変わり続けています。
離婚や相続など近しい人間関係の間で生じるトラブルや、交通事故、不動産にかかるトラブルなど相手の方との距離が遠いトラブルなど様々な類型のトラブルがありますが、解決の際に何を重視するのか、依頼者の方が重視するポイントに沿った解決方法としてどのようなものが提案できるのか。
丸の内ソレイユ法律事務所では、既存の解決方法に捉われず、皆様と新しい未来を拓くために日々歩みを進めております。