弁護士鶴瀬の記事が、メディア掲載されました
弊所所属弁護士の鶴瀬弘太朗の記事が、日本組織内弁護士協会(JILA)の会報誌に掲載されました。
同誌では、“外部法律事務所弁護士との協働と自己研鑽”という特集が組まれており、その中で鶴瀬は、「社内弁護士の強みを活かした社外弁護士との協働のあり方と方策」という記事を執筆しております。
記事の中では、製薬会社の社内弁護士と社外弁護士双方の経験がある鶴瀬本人の経歴紹介をした後、「社内弁護士時代に、社外弁護士に対して求めていたこと」「社外弁護士を行っている現在、クライアントに期待すること」を述べ、協働のために必要なことに関する提案を行い、締めております。
社内弁護士と社外弁護士、どちらの立場も分かるからこそ、提供できる質の高いサービスがあります。
現在、問題を抱えていらっしゃる方は、お気軽にご連絡下さい。