弁護士中里がプレジデントに掲載されました
代表弁護士中里の記事が、プレジデント(2017.9.4号)に掲載されました。
本紙では、”実家の大々問題”という特集がされており、その中で近年増えいている死後離婚等、離婚に関する中里の記事が取り上げられております。
父親・母親・子という家族構成で、父親の死後に母親が離婚して再婚した場合、子の相続財産や保険金はどのようになるのでしょうか。
このような場合、親が生前に離婚して再婚する場合と同様ですが、子が受け取るはずの相続財産が減る可能性がありますので、対応策を知っておく必要があります。
紙面では、分かりやすく図を用いて解説しておりますので、是非ご覧ください。