【景表法】成の解説がメディア掲載されました
【景表法】景表法違反(有利誤認)について弁護士成が解説
消費者庁は2017年12月、販売実績のない架空の価格を設定し不当な割引表示を行ったとして、東京都内の衣料品チェーン企業に対して、景表法違反(有利誤認)で措置命令を出しました。
ESTHETIC WIRED(エステティック通信)2018年2月号の連載企画「広告NG事例ファイル」では、この商品販売にかかる価格表示について、当事務所の弁護士成が解説しています。
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