解決事例 Cases

会社経営者との離婚で1億円の財産分与を得た事例

状況・背景等

依頼者:女性50代前半 パート
相手方:男性50代半ば 中小企業の経営者
子ども:3人(1人が成人しており、18歳と19歳の子どもがいます)

企業の経営者との離婚ということで、財産が多額になるため、当事務所へとご相談に来られました。具体的な財産としては、預貯金、保険、自宅、相手方会社の株式などがあり、一番大きな問題となったのは相手方会社の株式でした。 

実施したこと

株式の評価と寄与割合について、重点的に取り組みました。
相手方が会社を興したのは結婚前であり、会社をどんどん大きくしていたのは相手方である夫でした。依頼者は会社経営に全く携わっておらず、株式についての寄与割合が低くなるのは仕方がないことですので、株式については譲歩しました。
株式以外の財産については、2分の1の財産分与を得ることができました。

得られた結果

協議離婚にて財産分与1億円

実践のポイントと留意点

金額の割には早期解決をする事が出来ました。
相手方も調停や訴訟を望んでおらず、交渉をすることで、寄与割合の傾斜については株式のみにとどめ、他の財産については寄与割合の2分の1にすることができました。相手方が会社経営者ということもあり、時間を取られるのを嫌っていたため、交渉に応じていただくことができました。

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